書きたくなったので書くとしよう・・。私の夢・・というか、やりたいことのひとつに　『　〜について　あれこれ思った事をそのまま

書いてみたい　』　というのがある。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（　中略　）　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なので、　宮崎駿のアニメに対して　あれこれ思うことを　今　この時期に　ふたたび　特別コーナーとして書いて

みよう！と思ったのである！！！　（　中略って　なんだよ・・・　意味わからねーよ・・　）

いやぁ〜　実はね・・　ちょーしにのって　つらつら　書いてたら、　日記が信じられない量になってしまったので

それらは　ぜえぇええええ〜〜〜〜んぶ　宮崎コーナー！　（予定）　の　『　はじめに　』　で　書くことにします。（移植です）

まあ　かいつまむと、　アニメが好きだった私の人生において　宮崎駿のアニメがどれだけ重要か？　そして　何かに

対して〜あれこれ思ったことを書く　という　自己満足的な行為をする事への　言い訳です。　（自覚するなよ）

と　言う事で　小説ともども　やりたいことと　やる事が増えた・・・　くくく・・・　なんか今日はいろいろあったので　すべては明日・・

え？　今日はなんかおかしいって？・・・　へへへ・・鋭いねぇ・・　ま、いーって　ことよ。　ほいじゃまた　明日　（やっぱり変だ・・）

そんでもって今日は　ちょいとお出かけして　一旦帰ってきて　このページを更新して　夕方図書館に出かけました。

４月から　１人あたりの借りられる本の数が　１０冊に増えるそうで　とってもうれしいのですが、　まだ今日は　５冊のまま・・

借りたいものが　８冊くらいあって　『　ん〜〜〜　どれを削ろうかなぁ〜〜　』　とか思いながら　ソファーに座って　ゆっくり

吟味しつつ　のんびりして、　５冊決めたあとで　貸し出しのところに持っていったら・・・

『　本日は日曜日のため　貸し出しは　４時４５分までです　』　のプレートが・・

私の腕時計は　４時５０分を示している・・

・・・・

ここで提案したい。

『　図書館の貸し出し＆返却のシステムを　すべて全自動化の機械化して　２４時間営業にしよう　』

・・・

今時　５時や６時　きっかりに　仕事が終わるような　甘い職場はねぇよ・・。

暇を絵に書いたように　だらけきった　図書館勤務の　おっちゃんやおばちゃんの顔を見るのはもう嫌です。

（　さわやかに　とんでもないこといってんな・・　お前・・　(^_^;)　）

あああ〜〜〜〜もおおお〜〜〜　な〜〜〜んも　やるきしねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

明日お出かけだから　早く寝よぉ〜っと・・。

小説書かないと・・　（強迫観念）

小説を　やっとこさ書いております。　あれこれと予想とか催促とかのメールを頂いておりまして、ほんとーにまいどどうもありがとう

ございます。　m(__)m　読んでくれる人がいるから書けるわけでして、　いくら感謝しても　足りるものじゃありませんね。（まじっす）

・・・　どうでもいいけど　最近　この日記が　『　ひとくちコラム　』　みたいになってきていて、　かな〜〜〜り　分量も　多くなって

いるので　たまには　すっきり　簡潔な日記をつけようと　思っているのですが・・・　ん〜　ひとくちコラムをやめると　たいして

書くことが無いなァ・・　(;^_^Ａ　ｱｾｱｾ･･･　だいいち　昨日の日記は　なんなんだよ、　ちゅーか　日記なのか？　あれは・・

ん〜〜　他になんか　書くことは・・　ん〜〜・・　欲しいものとか　物欲の話になると　とたんにお金の問題が出てきて　話が

汚くなるからなぁ・・　不景気だし・・。　新鮮な世俗の時事ネタとして　だんご三兄弟とか　羽賀研二とかの話をしてみてもいいかも

しれないけど　なんか　オチもなにもなさそうだしなぁ・・　『　羽賀、芸能人のステータスである　ベンツをついに売却！　』　って

セリフは　俺の中でかなぁ〜り　ヒットだったんだけど　どうでもいいし・・　（書かれるほうも書くほうも　狂ってるよな）

松宮アナウンサーが　『　ラジオの人気ＤＪ　』　だったことも　最近初めて知ったし・・　（書かれるほうも書くほうも　狂ってるよな）　

そうそう、今日テレビで　今度公開されるスターウオーズのエピソード　１　の映像を　何分間か見ました。（先行予告じゃないよ）

その時　ちょっち　気がついた事がありました。　・・・それは、スターウオーズという作品が今でもＳＦ映画の究極であり、スペオペ

（スペースオペラ）の理想の存在である　”　理由　”　です。

初代のスターウオーズが　公開されてから　もう　１０年・・２０年近くたっているわけであり、　その間の　映画の映像技術の進歩

というのは　物凄いものがありますよね。　ＣＧや　特殊技術を駆使した　映像の完成度や　リアリティは　何十倍も進歩していると

思います。　最近のハリウッド映画の　ＳＦもの　は　もはや実写と区別がつかない！なんてことは　今更言うまでもない事実です。

そうなると、　今度公開される　『　エピソード　１　』　は　当然　初代のスターウオーズの映像よりも　遥かに美しく、

遥かにリアリティのある　ＳＦ映画になっている　はずです。　とても楽しみで　素晴らしい事だとは思うのですが、

私には不安がありました。　それは、

『　あまりにも綺麗になっていて　前の　初代スターウオーズとの　映像的なギャップが目立ってしまうのではないか？　』

そして

『　ＣＧなんかを多用することによって、　今現在　公開されているような　他のＳＦ映画と　同じような存在になってしまい、

　　独特の　威厳というか、”　これがスターウオーズだ！　”　という、　魅力が　無くなってしまっているのではないか　』

という不安です。

・・・　しかし、『　エピソード　１　』　の　映像を見た瞬間、そんな不安は　消し飛びました。　あれこそ、まぎれもなく　

”スターウオーズ”　です。　古いとか　新しいとか　ＣＧとか　そういう問題ではなく、ただ　”スターウオーズ”　でありました。

『　何故・・ＣＧ　を多用している　映画なのに　スターウオーズという独特の　”味”　を　映像に出すことができるのか？　他の

ＣＧを使った　ＳＦ映画との違いは　なんなのだろうか？　』　・・・　私は　ずばり　”　世界観の完成度　”　だと　思います。　

スターウオーズの舞台となっている　”あの世界”　というものが、　あまりにも完璧に作られていて・・　『　想像の完成度が高い　』

という意味です。

まるで　本当に　ルーク・スカイウオーカーが存在していて、　本当に宇宙で　戦争をしているような・・・　映画は　そんな

『　空想の現実　』　の　一　部分を　切り取ってきただけ・・　そう　思わせるほどの　”　世界観の完成度　”　が重要なのです。

『　広大に広がる　宇宙空間・・　星が広がる　無重力の空間を　宇宙船が飛ぶ・・　』　こんなシーンは　恐らく　ＳＦ映画のなかで

今まで　死ぬほど　映像にされてきたでしょう・・。　しかし　スターウオーズの映像は、　その　背後に広がる無限の星たちの

ひとつひとつが　ちゃんとした世界を持ち、　その星の上で　いろんな生物が生活しているのだろうな・・　という事まで

想像させてくれる・・。　登場人物は　どんな脇役であっても　そのキャラクターが　しっかりと　生きていて、　今まで人生を

送ってきた・・・　という魅力を持っているのです。　広大な都市には　ちゃんと生活している人がいて・・　みんな　あの世界で

生きているんだなぁ・・　という　気にさせる・・　それこそが　スターウオーズの魅力であり、　単なる　ＳＦ　戦争映画　として

処理できない部分だと　私は思います。　そして　他のＳＦ映画が　簡単に真似のできない、　『　さすが　大御所！　』　という

部分なのだと　思います。　物凄いＣＧ技術や　映像の素晴らしさ・・　それらを　『　感じさせない　』　ことがスターウオーズの

凄いところです。　それらは　あの世界を表現する　手法に過ぎず、　あの世界を　あたかも現実のように表現できれば、

ただ　それだけで　いいのでしょう。　・・　スターウオーズという映画が　ただ単に、　『　ＳＦ・・という特撮映画の　最初の作品　』

という魅力しか持っていないのならば、　２０年近くもの時間が経ったあとで　続編が作られる事はないでしょう。

ＳＦ映画のパイオニアではなく、　純粋に　映画として　それを越える作品が　２０年たった　今なお　ほとんど存在しないからこそ、

私の友人も　それを誰よりも早く見るために　アメリカへ行くのでしょう。　（　深い作品でなければ、マニアは決して生れない　）

『　スターウオーズ　エピソード　：　１　』　・・・　どうやら　２０年ぶりに、

『　面白い映画　』　が　見れそうであります。

・・・・

・・・・　しまった・・・　ひとくち　コラムは　やめるって　決めてたのに・・　(^_^;)

ただ、

それを楽しむには　ほんのすこし、

努力が必要なのである。

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好きなだけ楽しもう

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努力の意味を取り違えないように、

注意しながら。

『　ああ・・　もう　こんな企画が行われるように　なったんだなぁ〜・・・　』　という感じだ。　新世紀エヴァンゲリオンという　アニメ作品が

終わってからの時間の流れ・・　そして　出るべくして　出た　エヴァ小説という　新しい世界の中での　時間の流れ・・　それを感じずには

いられない。　ここには、　私をこのエヴァ小説という世界に引きずり込んでくれた　愛すべき作品達が　ずらりと顔をならべている。

あの作品達も　ついには　『　保存されるもの　』　という役割を得るまでになったのだ。　これを嬉しい事と　とるか、悲しい事ととるか・・

大御所とされたページや、名作とされた作品が　相次いで閉鎖＆停止されている　現在の状況を見ていると、素直に　どちらとも

言えない気がしてならない。　保存する・・　それは　同時に、　保存しなければ　消えてしまう可能性があることを　示している。

かくいう私も、それを感じている１人だ。　現在のエヴァ小説全体をして、　以前より活気があると　思う人は少ないだろう。　数限りない

シチュエーションや設定の小説、ほぼ出尽くしたからかもしれない。確かにパロディやらシリアスやら・・よくもまあここまでやったもんだ。

私のページだって、　設立は　９７年の１０月の最初・・　決して　新しいページとは言えない。　１年半近く　やってきたことになる。

まあ　実際問題として　みなさんに知られるようになってからは　１年くらいだろうけど・・・。　思えば　ずいぶんとまあ　おかしな世界だ。

ここは。　学生・・　会社員・・　フリーター・・　文筆業とは　まったく関係の無い人々が、　『　小説を書く　』　などという行為を続け、

それを楽しむ人もいる。　誰が儲かるわけでもなく、　誰かが損をするわけでもない。　いまどき　こんな　純粋な文化的作業は

ちょっと珍しいような　気がするのだが・・　どうだろうか。　(^_^;) 　そう思うと、　いつまでも無くならずに　残っていて欲しいものだ。

・・・　エヴァが好き。　ただ　それだけでつながっている世界だ。　誰かが考えたエヴァの世界のお話で、　誰かが感動して泣いたり、

誰かが　気持ち良くなったり・・　誰かが　自分も　小説を書いてみようと思ったり・・・。　誰がなんと言おうと、これは素晴らしい世界だ。

私だって　この世界から　実に　いろんなことを　教えてもらった・・・　が、　それをここで披露するには　まだ　はやすぎるな・・・。

そんなものを話すのは、　私のページが　閉鎖されたり、　小説を書くのをやめたりした時で　十分では　ないだろうか。

心理学において、　過去を振り返り　なつかしみ　過去を良しとするのは　未来への展望や希望が無い状態をあらわすものだ。

『　昔はよかった・・　』　これは　老人のセリフだ。　エヴァ小説界全体が　段々と衰退の道を歩むとしても、　私はまだ　やりたいことが

残っている。　ならば　その　やりたいことを、やるべき事に変えて　最後までやるのが　私のしなくゃいけない事では　ないだろうか。

私、　ＣＯＣＨＭＡの考えた　エヴァのもうひとつの世界へ　みなさんを　ご案内したのだ。　ならば　最後までご案内するのが　スジって

もんじゃ　ないだろうか。　『　書いてるのは　俺だ。　俺が書きたくなくなったから　やめる。　文句あるか　』　・・・　たまに閉鎖

されたページの　トップを　こんな文字が飾っているが・・・・　確かに間違った理論じゃない。　でも　そんな一方通行な考えからは

このエヴァ小説界は決して生れなかったのではないだろうか。　インターネットにおける、エヴァ小説を中心とした一つの仮想世界・・

その世界において、ほんの少しの場所だけれど　私もそれを作っている一人だし、　ここを読んでいるあなたも　その一人だ。

顔も、名前も知らない　あなたと私。　それなのに私の文章を　今、あなたが読んでいる。　・・　願わくば　そんな素敵な奇跡を

もうしばらくのあいだ、　味わっていたいものだ。

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追伸：　なんで　　には　『　ラブ・ゴーズオン　』　が　収録されていたいのだろう・・　あれこそ　ＬＡＳの

　　　　　究極だと、私は思うのだが・・　あ、短編は駄目なのか・・　(^_^;)　でも　表紙とかの画像は感激だね　俺なんかにとっては・・。　

とか　『　流行のポップスが好き　』　とか言う事を　『　恥ずかしい　』　としている人が　少なからずいる。　『　演歌好きですから　オーディオ

にお金をかけるなんて・・　』　とか　『　小室哲也とかグレイとか聞いちゃうから　ラジカセでも・・　』　といった具合だ。しかし私に言わせると

これは非常に間違った事だ。　少なくとも　ラジカセや　ウォークマンや　パソコンのスピーカーでは、　演歌や　流行のポップスの　魅力の

半分も味わうことはできない。　そんな思いこみで　自分の音楽的視野を狭めるのは、　人生のなかでの　感動や楽しみの量を自分から

減らしているようなもんだ。　演歌は素晴らしい音楽だし、クラッシックやらＪＡＺＺやらと比べても、少しも見劣りするものではない。

流行りのポップスだって、　浴びるように聞いていれば　おのずと　自分の中でなにか　新しいものが見つかるはずである。　それよりも

オーディオ通や音楽通を気取って　ちっとも良さのわかっていない　ＪＡＺＺやらクラッシックやらをわけしり顔で『　ん〜〜　いいねぇ〜　』

とか言ってる奴のほうが　少なくとも　１００倍はカッコ悪い。ＪＡＺＺバーなんぞでグラス片手に　女性に向かって　『　このサックス吹きはね、

僕が昔から好きなんだけど・・　』　とか言ってる　あんちゃんは　金属バットでぶん殴った方が世の中のためだ。かく言う私も、このあいだ

神保町の本屋で　立ち読みしてたら　若い女性二人をつれた　ふち無しメガネのちょび髭の、40代前半くらいの　オヤジが　JAZZの

入門書のあたりで　ブルーノートかなんかのＪＡＺＺメンの写真集片手に　『　チャーリーパーカーって男が　まず初めにいてね・・そして・・』

くらいの事を平気な顔で話してて　思わず吹き出してしまった。　（　マンガに出てくる　エロオヤジか！　おのれは！）　・・・　まあこういった

よーに　俺は　『　音楽　』　なるものを　平気な顔で説明してる奴を見ると　いつも　『　ほんとかよ　』　って気分になる。　好きな音楽を聴く。

本当は　ただそれだけで十分なのだ。好きならなんだっていい。ジャンルなんぞ　あってないようなもんだ。　音楽に対して　なんらかの

線を引いたりできるとするならば、『好き』か『嫌い』か『どっちでもない』か・・　くらいのもんだ。　ＪＡＺＺもクラッシックも、本当に　『　良い　』

と思ったら　聴いてみればいいし、　思わなければ　それでいいではないか。　そして、　音楽的な知識もしかり。　とかく　ＪＡＺＺや

クラッシックは　知識的な側面の強い音楽だ。　『　この指揮者は　何年の演奏の　なんとかが・・　』　とか　『　このセッションは　何年録音

のものがなんとかで・・　』　とか　いろいろ知ってると　それだけで　『　偉い　』　という　評価をもらえる。　『　音楽評論家　』　などという

アホみたいな職業がまかりとおるのが　良い証拠だ。　初心者にとっての道標や、好きになった音楽家について　もっと知りたくなった時

には　必要かもいれないが、　音楽的な知識なんぞ　しょせん、　おまけみたいなもんだ。　・・・・　と、言うのが理想論なのだが、

これを実践しながら生きるのは　思いのほか難しい。　最近友人から　『　ＪＡＺＺを知りたいんだけど　教えて　』　みたいな事を言われた時

に　それを痛感した。　音楽に等級が無いことは、　音楽に王道が無く、　決まった道が無いのと同義である。　歴史的な道は　あるかも

しれないが、　音楽的な道など　どこにもありゃしない。　どこが初めで、　どこが終わりかなんて　そんなの誰にもわからない。

僕の進んだ道が、　その友人の道とは一致しないのだ。　こうなると　もう　『　とりあえず　いっぱい聴け　』　としか　言いようがない。

その中で　気に入ったものを見つけてもらうしかないのだ。　・・・　しかし　これでは　その友人が私に　『　教えて　』　と言った意味がない。

そこで考えた。　『　無理矢理にでも　道を作るとすると、　いったいどうなるのか？　』　・・・　あれこれ考えたけれど、　結論としては

『　その友人の　音楽的な趣味を正確に理解＆分析　した後、　彼に合う音楽をチョイスし、それを発展的な演出で教えていく　』

これだ。　よく考えると、　本（小説）を人に勧める時や、　映画を勧めるときと　なんらかわりはしないではないか。　一過性か持続性かの

違いくらいだ。　あと　注意すべきは　『　持続的なものだけれど、なるべくはやく手を離す　』　ってことくらいだ。　何故かというと、

次はアレを聞いてみよう・・　次は　この歌手にしてみよう・・　といった　『　自分で道を作る事　』　が、　音楽の醍醐味だからである。　

・・・・・　と、　言うような事を　今度作るつもりの　音楽コーナーで　書こうと思ってたんだけど　日記に書いちゃった・・・(;＾＿＾A ｱｾｱｾ･･･

まー　いいわ、　また今度　ちゃんと書こう・・。　（　でも　こう言った事を偉そうに書くのも　あんまりカッコイイとは　言えないなぁ・・）

ところで最近、　またやってしまった。　長々と書いたように　音楽を広くとらえたほうが　良いのはわかってはいるのだが、どうしても

思いこみや　偏見が付きまとうのは　人間の性なのだろうか・・・。　ＪＡＺＺは　好きでよく聞くのだが、いかんせん　私はあまり　『日本人

のＪＡＺＺ』　は　好きではない　・・・・　　『　日本人のＪＡＺＺ　』　・・・　まったく　なんという　ふざけた言葉だろうか・・　(＾＿＾;)　そんなもんが

あるのなら　見せてほしい気がするが、　やっぱり　偏見を持ってしまう。　『　え〜〜・・　これ　日本人だろぉ？　やめてくれよ・・　』

みたいな事を　たまに口にしてしまうのだ。　別に　レベル低いわけでもないし、　だいいち　レベルなんてもんは無いって　さっき

自分で　言ったばかりなんだが、　どーにも　こーにも・・。　他にも　ラップやＲ＆Ｂやドラムンベースやテクノやハードコアな音楽において

日本人アーティストに私は偏見がある。（わかってるなら直せよ）　小曽根真という　ピアニストが最近売れている。バークレーを主席で

卒業した、　サラブレット・ＪＡＺＺ・ピアニストだ。　・・・　ここまで　聞いただけで　わたしはゲンナリする。　典型的な　マニア指向だから

有名かつ、実績があるなんてのは　好きじゃないのだ。　まあ　小曽根氏は今まで好きでも嫌いでもなかったのだが、『日本人のその他』

みたいな　私の中で分類だった。　しかし、最近　よく聞いている　ＦＭラジオ局　Ｊ・ＷＡＶＥ　で、ＪＡＺＺ番組として　小曽根の番組が

始まったのだ。　四六時中　ＦＭを聞いている私の耳に、　問答無用で小曽根のピアノが　聞こえてくる事になった。　初めは

『　へぇ〜・・　うめぇなぁ　・・　』　とか　ちょっち思っていたのだが、　最近は　『　こいつ・・　すげぇかも・・　』　という評価に代わってきた。

ハズカシながら小曽根のＣＤなんぞ一枚くらいしか聞いたことなかった私だったが、知り合いに　『　小曽根のＣＤ、一番良い感じの貸して　』

と、　頼むまでになっていた。　貸してもらうのを　待っている最中も　なんだか落ち着かなくて　意識的に　小曽根の音を聞かないように

したりもしてた。　(＾＿＾;)　しかしこのあいだ、　ついに我慢しきれずに　ＣＤショップで　『　ディア・オスカー　』　を　買ってしまった。

よりにもよって　去年のゴールドディスク大賞作品だ。　思わず　レジに持っていく手が　震えてしまった。　(;＾＿＾Ａ　ｱｾｱｾ･･･

『　うっわぁああ〜！　ゴールドディスクだよ！　有名盤だよ！　大衆指向だよ！　』　とか　思いながら　家にかえって　早速かけてみたら

撃沈　（笑）　一発で　Ｋ．Ｏ　されてしまった・・。　(＾＿＾;)　まいった・・　こいつは　相当良い。　オスカー・ピーターソンにあこがれて

ピアニストになった男の　オスカーにささげるアルバムなもんだから　全編にわたり　小曽根が楽しんでピアノを弾いている姿が　ありありと

浮かんでいる。　トリオとしてのまとまりや、リーダーとしての能力も素晴らしい。　私の好きな　エバンスのような繊細な部分が時折、見える

くせに　それが彼の若さ（？）と合わさって独特の魅力になっている。即興も　日本的なメロディアスな部分が豊富で楽しく、聞きやすい。

って　うわあああああああああ！！！！！

評論してるよ！　音楽かたってるよ！！　うひいいいいいい〜〜！！　ハズカシいいいいいい〜〜〜〜〜！！！！！

やめた・・　(＾＿＾;)　・・・　ん〜　でも　音楽を語りたい気分も　わからんでも　ないなぁ〜・・　（なんだよ　お前は・・(＾＿＾;)）

音楽のページなんて　作るの　やめようかしら・・・　(＾＿＾;)　なんだか　今から不安だなぁ・・　評論しなきゃ　いーんだよなぁ・・　でもなぁ・・

ちなみに　昨日　日記を書かなかったのは　このＣＤを取りつかれたように聞きつづけていたのでネットに出る時間すら無かったためだったりして・・　もっかい聞こ・・(＾＿＾;)

おかしいなぁ・・　と　思いながら　朝っぱらからキーボードを　叩いておりました。　いちおう昨日言ったように　１９話のリニューアル

を完了して、あとは　ぼちぼちと　他の小説を書いておりました。　最近は音楽の部屋も作らないといけないので　ＨＴＭＬのデザイン

も考えているのですが、　いーかげんアイデアが底を尽きているので　なかなか思い浮かびません。　あと　友人とひとつ共同で

作る予定のサイトが　あったりなかったりする予定なので　そこのアイデアも考えないと・・・　むぅ・・　それに、実はもういっこ　それ

とは別に　サイト作らないといけないんだけどなぁ・・　（　いろいろ大変なのよね　）　それと　ＭＩＤＩも　やらないと・・　むっきー！

本も読まないと！雑誌も買わないと！スピーカーも買わないと！オーディオラックも買わないと！アンプもＣＤプレイヤーも

ＤＶＤもＭＤデッキもチューナーもＹＡＧＩアンテナも　タオックのインシュレーションボードもあれもこれも買わないとおおお！！！

だれかぁあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！　アキュフェーズのプリメインと　ソナスファベールのグランドピアノコンチェルト

ちょーーーーーだいいいいいいーーーーー！！　くれたら！　くれたらね！　くれたら〜〜・・　ん〜　どうしよっかなぁ〜・・

ん〜〜〜　あ！　そうだ！　くれたらね、　心臓移植してあげてもいい！

（　それはどうかなぁ〜ＣＯＣＨＭＡ君・・　一時の物欲で　どうこうしていい問題では　ないぞぉ〜　）　あ、そーだ・・　オーディオリンク

を　完全版にして　リンク先も増やす予定だったんだ・・。　ところで今日母親が　映画：ガンドレスの割引券をもらってきたのは　何故なんだろう・・

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今日の俳句：　朝本浩文を、

　　　　　　　もっと感じたくて

　　　　　　　　　スーパーウーファー追加　字余りm(__)m　日曜夜１０時を聞き逃すな！（81.3）

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業務連絡：ＯＰの通称　『　後ろ向き人生　』　君　（２０歳：独身）　水曜日と木曜日あけといてね、なんか長旅に行くらしいよ　知らんけど・・

駆使して　殺し合いをしていたおかげで　なんかもう　クッタクタ・・・　3Ｄポリゴン　ぐりんぐりんなゲームなので　酔っちゃって

もう　気持ち悪いっす・・。　最近　ものすんげぇ〜〜〜〜　ゲームが　増えてきたのは　いーんですけど、　あーゆーのって

体に悪いような気がしません？　私なんかは　技術うんぬんよりも　体質的に　もうついていけませんけどね・・(^_^;)

ゲームやんのに　パイロットの訓練みたいなのを受けないと　いけないような時代になりそうで　怖いなァ・・・。

ところでところで、　今日は細かい所が　いろいろと変わりました。　このページ。　まず　メニューのＦＬＡＳＨムービーの表示の仕方

というか　初めのところが　ちょっち変化しました。　あと、　『　青き空〜　』　の　１５話　『　月の光の中で　』　が、前後編だった

んですけど、　これがひとつにまとまりました。　前からずっと　『　あれ、まとめないとなぁ・・　』　とおもっていたのですが、

風邪ひいて　寝こむまで　忘れてました。　(^_^;)　それと　あともうひとつ、今日は手を加える予定だったのですが、クエイクなんぞに

うつつをぬかしていたら　すっかり　やる気がなくなってしまったので　明日にまわしまるす。　やるつもりだった事ってのは

同じく　『　青き空〜　』　の　第1９話　『　ぬくもりの夜と、始まりの朝　』　のシーンの追加です。　これも　風邪ひいて　寝てるときに

『　やっぱ　あれ、　書いておこうかなぁ〜　』　と　思い始めたもんでして、　レイとシンジが　一緒の部屋で寝る場面・・。

泣いちゃったレイの手を　シンジはにぎってあげたまま、　二人は一緒に寝るんですけど　実は　いきなり　朝のシーンにならずに

その夜のシーンが　もうひとつ　あったんですよね・・。　それが　あんまし　うまくいかなかったから　やめたんですけど、　今度は

うまく書けそうな気がするので　ちょっち　もっかい　トライしてみます。　できんかったら　追加しませんので・・　(;^_^Ａ　ｱｾｱｾ･･･

夜中に　気になることができて　目がさめたレイのとった　行動とは！？　朝に　あんなことになっていた理由が　明らかに！（予定）

まあ　他にも　ちょっち　手を加える場所が　あるかもしれません。　それを平行して　次だな　次・・　そろそろ第１部も　終わりに

なりそーだし、　いっちょ　気合いれて　がんばんべ！　幸い天気もあまり　よくなさそうだし、　でも　ちょっち買い物行く予定・・

（　なんか風邪なおったってのに前のキャラクターに戻れないなぁ・・どんな感じで日記書いてたんだっけ？(*_*)　あ、それと　ディア・オスカーのライブバ・・（謎））

物凄くカッコ良くても　サイズが途方もなく大きいと　誰も見てくれないし、　すばらしいセンスでも　ボタンがどこにあるのか

わからなければ、それはホームページとして意味をなさない。でもまあ　その制約がある意味　面白いのだと私は思うんですな。

可能な操作が限られてるからこそ、　創意工夫をするのが　面白いわけです。　例えば　マル　○　円形・・・。　円形をページに

使うのは至難のワザ・・　ＨＴＭＬで　円形を表現するのは　不可能に近いから　プラグインソフトや　ＤＨＴＭＬに頼る・・

もしくは　円形を使わずに　円をイメージさせるようなページを作ったり、　四角を多用して　円形を越えるデザインを作るか・・

と、　ゆーわけで　今回の目次のページのリニューアルのコンセプトは、　『　ＨＴＭＬを使って　自由度の高いデザインを！　』

で、あります。　フレーム機能で　こまかぁあああ〜〜く　分割すると、　のっぺりとした　ＨＴＭＬでも、　ひとつのキャンパスとして

使えるようになるのではないかな？　とか　思いまして、　とりあえずチャレンジしてみましたぁ〜。　ＦＬＡＳＨは　おそえ　です。

おかげさまで　風邪もなんとか　よくなりまして、　そんなことをツラツラやっていた　一日でした。　（半分寝てたけど）

明日からは　また　小説書きたいなぁ〜〜！　と　いうわけで　いま　ちょいと　小説の方のリニューアルを予定中。（どういう意味？）

・・・　なんか　いろいろやってたら　疲れちゃったから　もー寝るね・・　熱　ぶりかえしたら　バカみたいだし・・。　(#^_^#)ポッ　

・・・・のはずが・・・

朝起きた我輩の状況を　マルチちゃんにやってもらうと

　　あふぅ〜・・　　　　　　　　　　　　　ってなもんすよ

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でも　わりかし　明日になったら　もうへいきっぽいので　早く寝ましゅ〜・・

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シカトしようとしたけど　いちお　ケジメを・・・　（＾＿＾;）　↓

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画像引用　Leaf 　無断転載禁止　・・・でもこれって張ってもいいのかな？ でも　あの説明文・・よくわかんないんだけど・・意味が・・（＾＿＾;） まあ　おこられたらすぐに消しますのでぇ〜　ぐうぅ〜

文庫本も数えるところ５冊・・　そんで　今　６冊目・・　（寝ろよ）　へっへっ・・　日頃の行いが良いのかどうか　なかなか『　当たり　』な

本ばかり・・　いやぁ〜　ゆっくり活字に浸れる事は　間違い無く　人間の幸せの一つだね。　ついでに　雑誌も何冊か買ってきてもらって

つらつら　読んでおります。　そうこうしてたら　今日　プレステ２　の発表会でしたねぇ〜〜・・　ここ見てる人で行った人いるんですかね？

まあ　とにもかくにも　祝！ドリキャス壊滅決定！・・　まあ　はなからわかってた

戦いでしたけどね・・(;^_^A ｱｾｱｾ･･･　今みたいな売上状況のドリキャスごとき　プレステ２の前では　ゴミ以下でしょうな・・・。

だいいち　メディアにＤＶＤを採用しなかった時点で　ドリキャスの敵前逃亡だって・・。　プレステ２が　ぜってーＤＶＤでくんの　わかってた

じゃんかよ！！　プレステ２の　メインＣＰＵは　ペンティアム２の１５倍とかって話しは　まあ　どうでもいいんだけど、どうせ　あとから

『　ＤＶＤビデオキット　For　プレステ２　』　とかいって　ＭＰＥＧ２デコーダーボード別売り販売して　『　映画もプレステで！　』　とか

言い初めて（　ソフト再生できそうで怖いけど　）、　そんでソニーのＡＶアンプの上に　プレステ２のっけて　『　プレステで　映画館が！　』

とかわめいて　なんも知らないユーザー層に　ソニーのドルビーデジタル用のスピーカーを　『　専用！！　』　とかいって　売りつけて

そんでもって　あげくには　このあいだ決まった　ＣＤの次の音楽メディアである、　ＤＶＤオーディオ規格も採用するんだろうから

『　ハイエンドサウンドも　プレステで！　』　とかいって　ＳＡＣＤを一瞬で消し炭に・・・　って・・・　あああ！！

ＳＡＣＤってソニーだ！！（笑）　おい！

ドリキャス！　つけこむ隙　あったぞ！！

松下とか日立とかその他もろもろ抱き込んでソニーあーんどフィリップスぶっ殺せ！セガ！！（ぜって〜無理）

・・・　でもまあ、　ソニーはここいらで、　本気で　他のゲーム機を消し去るつもりだろうから　ネットの機能とかも　すげーだろうし

ひょっとしたら　ＤＶＤＲＡＭも　使えるようになるかもしんないし、　パソコン（Ｗｉｎｄｏｗｓ）との互換性もけっこー　ありそうだしねぇ・・

（バイオって　予行演習臭いよね）　ＤＯＳ／Ｖパソコンに　ＤＶＤドライブが　あたりまえのように　標準装備される日なんてあっとゆ〜〜

まに来るだろうから　最後のトドメで　『　プレステ２　ボード　Ｆｏｒ　Ｗｉｎｄｏｗｓ９８　』　とか　いったりしてな！　『パソコンでプレステ！』・・

そうなると　プレステとプレステ２との互換性は完璧なんだから（ここも卑怯だよな）　ファイナルファンタジーの動きも　臭いよねぇ〜

今　映画作ってんだろ？　だったら　ＤＶＤで出すしさ、このあいだの　ＦＦ７　も　ＦＦ８も　ＤＶＤ意識しまくってるゲームだし（画像がモロ）

ってことで　まさに　敵無し！！　完璧！　俺が　『　こうやったら　無敵だろ　』　と思うこと

ぜんぶやりやがったプレステ２！　願うは　『　一般保護エラー　』　だけだ！！　湯川自転車整備係の　出来あがり！

っとに死にたくなる今日この頃・・　でもネットやんないと健康的な毎日だねぇ・・　いつも　３時とか　４時とかに寝てるから　寝不足

だけど、　ここ２、３日は　も〜　７時起きくらいだもんね。　わりと。　一日も長く使えてラッキー！　でも　ほとんど寝てるー！　あ、

あと　４０度近く熱が出たけど　これも　何年かぶりのこと・・ひさびさにやってみっと得した気分。（　実は今も　３８度５分くらい・・

も〜　へへへ・・　うふふ・・　ふへへ・・　）　何を見ても　何を聞いても　面白くってしょーがない！　ドラゴンアッシュの新譜が

カッコ良く聞こえたもん！（一部、恐らく爆笑）　っとによぉ、　頼むぜ　秀島史香！　あんでもかんでも一押しにすんなってんだよ

まあ　今の精神状態なら　『　鋼鉄天使　くるみ　』　も最愛の書となるだろうけんどああひひひはいひさおら　（おまえヤバイじゃん）

・・・　寝よ　・・　伊集院聞きながら・・　このままだと　言うまいと思ってることが　出てしまいそうだ・・　いまんとこ不満が４つ・・

キーワードは『模倣』　『勘違い』　『思いあがり』　『自己陶酔』・・・　嫌なワードばっかだぜ・・　うわ！　『　ぜ　』 だってよ 文末が・・ 寝よ・・