忘れてました・・　いちおう、もうそろそろ　学校なので、レポートとか　いろいろやらないといけないんだろうな〜

とか思ってたのですが、なにやらいろいろと聞いてみると　案外そうでもなく　(;^_^Ａ　ｱｾｱｾ･･･

ホッとしている今日この頃です。　さー　アスカの短編と　青き空〜　がんばるぞ〜　などと思っていたのですが、

これから９月の終わりまで　なにやら沢山イベントがやまずみですねぇ・・　私はそれに加えてサバゲもあと

何回か行われそうな雰囲気なので　なんだか最後の最後に来て、　また夏休みっぽくなってまいりました。

明日は台風が直撃みたいなので、おとなしく　レポートやりつつ　小説書こうとかおもっとります。

しかしまぁ・・この夏休みのおかげで　小説書くのがなんか　人生のうちでけっこう重要なポストにのし上がりましたね・・

書いてるとけっこう楽しめたり　すっきりしたりするので　気に入ってはいるのですが・・・小説家でもないのに・・(^_^;)

ＰＣワールドエキスポとか　ゲームショウとか　おもちゃショウとか　ＡＯＵショウとか行かれる方は　私と遭遇する

確率大！　出会えた人には　先着で３名様に　飴をあげましょう。　（　え？なに？　俺　錯乱してる？　）

お気に入りのＭＤを何枚か持って　うりゃーーーーーっと　愛車　轟天号で街へ・・

お昼前ごろに　ふと気がつくとバックは漫画やら本やらなにやらで　いっぱいになってました。(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

休憩もかねて、　すぐそばまできていた　オーディオ好きの　おっちゃんの家に遊びに行きました。

金持ちなんだけど、奥さんが亡くなっている　さみしい一人暮しなので、私がたまに遊びに行くと　もー物凄い勢いで

暇つぶしにつきあわされます。　超高級オーディオの　視聴＆自慢をかねて　あーだこーだ言いながら　いろんな

ＣＤを聞きました。　心が温かくなる　昔のレコードなんかを聞いていたら　なんだか小説の続きがとても書きたく

なりました。　夕方頃、頭の中で　続きを考えながら自転車をきこきこやって　家に帰って　

凄い勢いで小説を書きました。　たまに　こーゆー時って　あるんだよなぁ・・・　いつもこーなら　いいのに・・(-_-;)

ほんで　お風呂はいって　レポートをやるふりをしながら、　ＭＩＤＩを聞いてたら、１２時ごろになりました。

日記書かないと・・　と思っていると、　友人からネットミーティングのおさそいが・・　そのままおしゃべりモードに

突入して、ＦＬＡＳＨの使い方とか　まあ　そんなよーなことを　ぐちぐちといいながら　今に至ります（２時）

外伝の感想、たくさんいただいて　うれしいですー！　返事は明日　書きますので　しばしおまちを〜〜

でも　思ってたよりも　受け入れてもらえたようで・・　とってもうれしいです！

もう少し時間がたったら、　ミサト×アスカもの　ミサト×レイもの　なんか　書いてみたいですね。

・・・ミサト×シンジ　の　１８禁小説なら　１５分で書けそうな気もしますけど・・・(^_^;)　（・なんてことを！お母さんはそんな子に育てた覚えは・・）

べつにゴルフがうまいわけじゃないのですが、まあ　特にする事も無かったので　つきあいました。

生まれて２回くらいしかやったことなかったので　当然うまくいきませんでしたが、まあまあそれなりに飛んだので

よかったっす。　私が気に入ったのは　ロッヂの庭にある　練習用のグリーンで、　そこでパターを持ってやった

『なりきりジャンボ尾崎ごっこ』がなかなか。　読めもしないのに芝生の目をむむむ・・といいながら眺めて

入るわけも無い　１０メートル以上先のカップをねらって　ボールをころがしまくりました。　いやぁー　むずかしい！

帰ってシャワーあびて　ラーメン食いながらゴルフの中継を見てたんですが　なんであんなふうにうまく

できるんでしょうねぇ・・　いやはや　なんでもプロってのは　すごいもんだ。　ほいでもって最近そろそろやらないと

ヤバイ雰囲気になってきた　大学のいろいろな宿題を　やりはじめました。　ゴソゴソと　いろんな資料をかきあつめ

ていると、遥か昔にもらった　『　秋葉原電気まつり　』のチケットが！　当たってれば１０万円！　おお！

こ・・こんなものがあったなんて！　１０万！！じゅうまんえんかぁ〜〜・・・あれかって　これかって・・・と　あたまを

いっぱいにしながら、当選番号の書いてある８月１６日の新聞をごそごそ・・・って　残ってるわけねーだろ！

「あ〜〜あ〜〜絶対あたってたのに〜〜」と思いながら　ねんのため・・と　秋葉原のページにアクセスしてみると

ありました！！当選番号発表のコーナー！やりぃー！　しかも有効期限９月３０日まで！あぶないところだった・・

俺の10万円が泡と消えるとこだったぜ！！

ではでは　番号を・・・・・・・・・・・・・・・・・えーっと・・・

・・・・・ん〜っと・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・あれ？・・・無いな・・　・・・　そんなはずは・・

う・・・　書くことがないよぉー・・

最近なんだか沢山の人が来てくれるようになって、うれしい反面　とってもがんばらないと！と思いまする。

かくしＥＶＡが　地下にもぐっていってしまった時の説明の文章を思い出しますね・・

私なんかと比べるのもおこがましいですが・・

ん〜　後編書いて、本編も書かないと・・　どっかに１０万円くらい　落っこちてないかなぁ〜　(-.-)

んで、用事が早く終わったので（終わらせたので）　さくらやのホビー館で買い物・・紀伊国屋でも買い物・・・

ＭＧＣで買い物・・　タワーレコードと、ＨＭＶと廃盤レコード屋で　ビル･エヴァンス（大好きなＪＡＺＺピアニスト）の輸入版ＣＤを

買いあさって帰りました。　家でム〜ディ〜〜な音楽をたっぷり流しながら、小説を書きました。

なんかな〜　シンジとミサトがからむと　なんかこう　泣けてくるっちゅーか　なんちゅーか・・とか思いながらやってると、

なんだかしらないうちに、とあるソフトのＣＤＲＯＭが手元に現れました。ってゆーか　親父が俺に持たせて

部屋を出ていきました。　その名も　Corel　社の　 PHOTO-PAINT 7ｊ　！　な・・なんてマニアックな・・(^_^;)

頼んでいたのはフォトショップだったはずなのに・・(;^_^Ａ　ｱｾｱｾ･･･　　ま、いいか　値段は同じようなもんだし（嘘）

と、５万円を超えると　みな　『高いやつ』というカテゴリーに追いやられる脳みそで　このフォトレタッチソフトをいじくりまわして

ました。　なかなかおもしろいフィルターがそろっていて　満足満足。　このページ用の素材作りの　心強い味方になって

くれそうです。　　・・・　ま　そんなことより　明日から　そろそろレポートでも書かないと・・

うう〜ん　・・　無料プロバイダー　ＡＩＦでインターネットデビューして、　ジオシティーのすみっこで　ほそぼそと始まった

このページも　あれよあれよというまに、５万人もの人に　来て頂けるまでになりました。　これもひとえに、

こんな場所まで読んでくださっている、あなたのおかげです。　

感謝の言葉もありません！　よりよいページ、楽しいページを目指して頑張りますのでこれからもよろしくおねがいします。

今日はちょいとＡｄｏｂｅ社のカンファレンスにお出かけして、お勉強して　帰りにカッコつけて　生まれて初めて

ＤＴＭマガジンを買ってみました。　しかし、凄いなぁ〜　この雑誌・・　付属のＣＤＲＯＭが　そこらへんで売ってる音楽ＣＤ

なんかより　遥かに楽しめて、素晴らしい音楽がつまってるじゃーないか！(ﾟoﾟ)／

しかも、氏家さんの　生ボイスまで！！　あああ〜〜〜あのライブがよみがえるううう〜〜　俺はローランド派なのに

ＭＵ１２８が欲しいよおおお〜〜！！氏家さん〜ギュワーンってやってええ！！　サインして〜〜〜！（重度のファン）

今月号には　ＹＡＭＡＨＡの最新　ソフトウェアシンセサイザーである、Ｓ-ＹＸＧ１００の詳細が書いてあるのですが、これが

凄い！とにかく凄い！　なにが凄いかをいいはじめると日記ではなくなるので、言わないけどとにかく凄い！

「ん〜〜でも　重そうだなぁ〜このソフト・・おれのＰＣじゃ　キツイだろうなぁ〜」とか思いながらもよだれじゅるじゅるだった

私の目が　ある　１文をとらえた！！「どの楽曲でも　気になる音切れなどは確認できませんでした。」　おお！

じゃあ　けっこう軽いのかな！うれしいな・・・しかし　その上には・・「今回はＰｅｎｔｉｕｍ�U４００Ｍｈｚ　メモリ１２８ＭＢという

環境で・・」　あほかあああ！！そのマシンで音切れしたら俺のマシンだったら

『常に無音』じゃああ！音切れが発生するスペックを探すくらいやれええ！

・・ま・・・そこらへんが　音楽雑誌であって　パソコン雑誌じゃないところなんだろうな。　（大人な考え）

うう〜〜　なんか世の中進んでるのに、俺だけ遅れてる気がするぞ・・くううう　こんな時は　この雑誌にかいてあった

ビルエバンスのＭＩＤＩデータ集でも買って、心地よいＪＡＺＺを聞きながら　人生の・・って

なんでダニーボーイが無いんだよおお！うがあああ〜〜　　（うるせーよこいつ）

確か１９８２年かなんかの漫画だか

やっぱ　おもしれえ・・

少女漫画のなかでも１、２を争う名作だと思う・・

・・・・・

むむ！

そう思う女の子、　メールちょ！　（たぶん無理だな）

「　マスタ〜！　３番テーブル　青き空のシチュエーションに　ひとつ　追加〜♪　」

（お、おまえはそーゆー所から　補給を・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんなんだ今日の日記は

なので、よく電話で女に間違われたり、お風呂で気分良く歌を歌ってると、姉貴に間違われたりもする。

しかし、まあ　だからといって　どうしょうもないし、どうこうする気もないのだが、今日　午前１０時ごろ　電話で起こされた時、

「　はい・・×××ですけど？・・」　＜＝おいどん　

「　わたくし、○×△保険の　うんぬんかんぬんと申しますが・・・」

「　はぁ・・」

「　車の保険についてのご説明をと、思いましてお電話したのですが・・・失礼ですが　娘さんでいらっしゃいますか？」

「　はい、　そうですけど？」　＜＝当然　おもしろいので　即答

「　あのぉ〜　ご主人様か、奥様はご在宅でしょうか？」

「　ええっと・・・いま　いないんですぅ〜・・」　＜＝急いで製作した　キャラクター

「　そうですかぁ・・・　保険の事なんて　わからないよねぇ？・・」

「　えっと・・・　ちょっとよくわかんないんですけどぉ・・」

「　そうですよね、　じゃあ　また日を改めて・・・（以下略）」

しかし、いくら声が高いからって　２０歳の男を　いったいいくつの女の子だと思ったんだろおなぁ・・

それに　今思い出したけど、中学の修学旅行で　『　夜はまだまだこれからだ！』ともりあがる　なかま達のなかで、

あっさり布団の中でうつらうつらしてたら　男の中の一人（イニシャルＡ．Ａ）に、部屋に遊びにきていた女の子と間違われて　

「おい、この　かわいい子　誰だよ？　おい！」　って言われたりしたなぁ・・　（　無論その後で殺しましたけど・・(^_^;)）

俺の顔をどー見間違えたら　女になるんだっちゆーの！(-_-ﾒ)　そんなことより、ミサトの外伝小説はどーなんだっちゅーの！

心配だ〜〜　おもしろくないよぉ〜〜　らぶらぶでもないよぉ〜〜〜〜　ああ〜〜〜　（疑心暗鬼いっぱい）

ほいでもって　おなかいっぱいでの帰り道・・　なんか飲もうかなー　と　『　なっちゃん　』を買って、

知り合いの本屋のレジのわきの椅子にすわって　食休みしてました。

銃関係の雑誌を読みつつ、思うのですが、　ガスのリボルバーのガンが欲しいなァ・・・

噂によると、マルイの２４連装のガスリボルバーは　なかなかいいらしい・・　飛距離はまあまあで、とにかく

２４発もはいるので、その気になれば　サバイバルゲームでも　使えるらしいのだ・・・　う〜〜ん・・

電動のマシンガンが弾切れになったとき用の、　護身用にひとつ欲しいなァ〜　とか思いながらも、　それ用の銃は　すでに

何丁も持ってるんだけどね・・(^_^;)　　そんな物欲を燃やしながら　帰宅。　５万ヒットを見越してのミサト小説を書いてはいる

のだが、　また長くなりそうで・・・(;^_^Ａ　ｱｾｱｾ･･･　いーかげんに　前後編は卒業したいのだけれど、　書きたいことが

沢山あるのでしょうがない・・・　明日にでも　前編だけでも公開しよう！　がんばろう！　とか　おもいまする・・

しかし、みなさんよく短い小説書けるよなぁ〜　そんけいしちゃいます・・　短いのに心に残って完結してる小説・・

ポエムだ！とか　割り切ってしまえば　書けそうなきもするんだが・・　(-_-;)　ん〜〜　ま　素人には　このへんが限界でしょ。

今より少し大人っぽく、サイバーな感じにしたいのですが・・・　まあ　カタチになりましたら　できてなくてもお見せしますー。

昨日は・・・正確には今日の朝まで　ビデオみてて・・・　ふと　時計を見たら　朝の５時半！(;^_^Ａ　ｱｾｱｾ･･･

「　あ〜〜も〜〜〜」とか　おもいながら　べっとにもぐりこんで　ぬくぬく〜　とかやってて　意識を取り戻したら　１２時！

お昼の・・・　ほいでもって　しょうがないので　野暮用を少しやった後、ＦＬＡＳＨをふたたび　いじくりはじめました・・・

トップにのっけるのを作ってるんですが、なんかこう　洗練されてないなぁ〜　とゆーか　・・

ところで　いま　５万ヒットにむけて　としまして、ミサトとシンジの小説を進行中・・・

あの二人を主にしたので、むやみにラブラブ〜〜を連発するのもおかしいので、ちょっとかわった感じにしています。

良き理解者、友人、母親、同居人、赤の他人、恋人　みたいな　あいまいで不思議な二人の関係をかけたらいいな〜

とかおもいつつ・・・　こちらも悩み中・・・　明日中には　書き上げたいのだがなぁ・・・

木村拓哉に会いました・・・たぶん・・・(^_^;)　てゆーのは　すれ違って　「　ん？　今のは・・　」　ってな感じでしたので・・

ゆっくりだったので　よく顔が見えましたけど、そっくりな人ってゆーレベルじゃなかったので　たぶん本人でしょう・・

新宿だし　別にめずらしいことでもないんだろうか・・・しかしまぁ、今まで私が街で見かけた有名人のなかでは

とても「凄い」ってランクにはいる人物だったので　いちおう書いてみました・・・背が低いな・・思ってたより・・(^_^;)

そんなこんなで　ぼーっといろいろ歩きながら　頭の中で新しいこのページをいちおう　ねりねりしてまして、

家に帰って　さっそく作り始めるぞ！　と思っていたのですが　１０分後にはなぜか　Ｌａｉｎ　のビデオを見てて・・(^_^;)

そんで前から思っていたのですが　あのNAVIＯＳの起動画面をＦＬＡＳＨで製作したひとが絶対いますよね？

かくいう私も　始めて見た時に　『ぜってー　いつか作る！』と思いましたし・・・どっかにあるはず！と思ってぐるぐる

サーフィン〜してると、にやり・・・(^_-)　http://www2.wbs.ne.jp/~atuki/lain/index.htm　にありました〜なかなか凄い！

ちゅーか　かなり凄い！　うう〜〜んん〜〜　めんどくさそうだけど　やってみっか〜　って　自分のページが終わった

あとでね・・(^_^;)　とりあえず　今日はこんなところです。ひさびさにサーフィンを遠慮して　たまってるビデオでもみようかな

ゲームをやりはじめました。　第１話　終わって　かりてた人に　返しにいきました・・理由は「身もフタも無かったから」

ちゅーか　あまりにもげんなりしてしまうお話で・・悲惨とゆーか　救いが無いとゆーか　EVA風とゆーか・・・

んでもって　返しにいきがてら　遊んできました。　自分の小説は　ぜったい　あんなことにはならないようにしよう！

と深く思いました・・　だいいち楽しもうとおもって　時間を使った娯楽が　終わった後　げんなり　とは　どーゆことだ！

まぁ　それがいいってゆーなら　しかたないんですが・・　意表をつけばいいってもんでも　ないよーな気もしまふ・・

んなことを思いながら、　夕方頃　ひさびさに　FLASH３を起動！　このページを　大幅にデザイン変更するつもりで

起動したまましばし　ぼーっと　考えてました・・・　しかし　なんか　いいデザインがうかばねーなぁー　と思い、

なんかインスピレーションを！　と、ネットをうろうろ・・・　それでも駄目なので　部屋にあった　美術の図鑑とか

広告デザインとかと　にらめっこしていたのですが　いまいち・・・　なんかこう、斬新かつ単純で機能的なデザイン

って　ないもんかなぁ〜　明日　街をうろつけば　なんか思いつくかな？　とか　思ってます。

都庁とか　世界堂とかうろうろしてたら　なんとかなるでしょ。

しかし、まあ　ＷＥＢページを作るんだから、ＷＥＢで探してもいいかなー　とか思い、　今日のテレホタイムは

びびっ！　とくるページ探しに　わりあてるとしましょう。　ついでだから掲示板とかチャットとかもかえよーかなぁ〜

支部も　いろいろ　作りたいし・・・　まぁ、　早めに寝て　明日は　早く起きよーっと！

そのおかげで、勝利の夜食ラーメンを食べて　かえってきたのは１時過ぎ・・

さすがに　お風呂に入って　ポカリスエットのんで　ねっ転がったら　日記を書く気力が　無くなってしまいました・・

ごめんなさーい！・・・　そんでもって　その疲れもあったのか、　今日はのんびりと　メールのお返事やら

いろいろしてました。　昨日の日記も　書きました・・・（　日記なのか？　）

ミサトとシンジの　一風変わった小説も　なかなかのスピードで製作中！　１９話よりも先に　公開できそうです。

サバゲの小説なんかも　おもしろそうだなぁ〜・・　あることないこと　脚色して　書いてみようかしら　(^_^;)

あ、　でも、　俺　以外の人には　なーんも　おもしろくないか・・・(Ｔ＿Ｔ）　

茂みの中で、状態をさらに低くして　ＣＯＣＨＭＡは息を殺した。

―――不用意な行動は　確実に死を招く―――

グリーンベレーにいたときの、鬼教官の言葉が　彼の頭に　蘇ってきた。

敵の数はわからない・・

装備も　この　夜の闇では　それほど　役に立たないだろう

ぐっ・・

彼は　残りの弾の数を確認すると、　マシンガンをにぎる手に　力をいれた。

ガサッ！

その時　前方の茂みで　なにかが動く音が！

「　そこか！　」

反射的に　飛び出すと、　ＣＯＣＨＭＡはトリガーを引いた！

ダダダダダダダダ！

毎分１０００発という連射速度で打ち出される弾丸が　夜の闇にすいこまれていく

「　痛っ！　あたった！　あたったよー！」

敵の断末魔が聞こえる・・

しかし、まだ　安心する事など　できはしない。

そのままの動作で　風のように　植え込みに身を隠すと、

彼は敵陣地にむけて、　じりじりと　ほふく前進を開始した。

―――闇を恐れるのでは無い・・闇を味方につけるのだよ――――

闇と同化し、着実に　勝利に向けて進む私は　次の瞬間、

背後から　恐ろしい殺気を感じた！！

（　間に合わない！　）

とっさに　体を反転させるが、　敵の銃口から放たれた弾丸は

確実に私の太ももに　炸裂していた！

「　いて〜〜・・・　あたったよー　あたった！」

（　続かない・・）