2005.3.17更新/2005.8.3会員専用ページ更新
この国の裁判最新情報(asahi.com)
 2005年3月16日、19年におよぶ「第二次再審
請求」に対し最高裁は不合理な棄却決定を下し
ました。
 石川一雄さんの無罪を勝ちとるため、さらなる
結束と努力が求められています。


2006.11.4第三次狭山再審青森集会
ご案内チラシ(docファイル)

「世界を変えるために、自分を変える」
せっかくの命。自己実現なくしてなんの人生でしょう。
自己実現は「自己認識」→「自己決定」→「自己変革」
→「社会参加」→「社会変革」のすべてのプロセスです。

「差別されるものと、差別するものが手を握り、差別
させるものと闘いましょう」(周恩来)

「力及ばずして仆(たお)れることを辞さないが、力を尽
さずに挫(くじ)けることを拒否する」(東大闘争壁書)



【2003年6月27日発会】
第118番

狭山事件を考える青森県住民の会
狭山再審オンライン署名にご協力ください(クリック)
♪We Shall Overcome by Joan Baez♪


動画配信バックナンバー2005.2.13「<特集1>見えない手錠をはずして!〜狭山事件42年ぶりの真実〜」


2003年5月23日、日比谷野外音楽堂で開催された中央集会に参加して来ました。不当逮捕から ちょうど40年の集会でしたから是非とも応援にかけつけたかったのです。心配されていた雨も全国各地から集まった支援者 約4,000人の熱気を前になんとか遠慮してくれました。青森からの参加はとてもめずらしかったようで、石川早智子さんも ご挨拶でそのことに触れておられました。ということはすなわち・・青森県では狭山事件や石川一雄さんの願いについて あまり知られていない・・ということを意味しています。全国にはいま120もの支援団体(住民の会)があります。あってはならない差別と 冤罪を晴らす努力をすることは、私たちの人権意識を向上させることであり、こころ豊かな郷土青森県を造ることでもあります。 非力ながら、このたび数人の賛同者を得て東北初の「狭山事件を考える青森県住民の会」を発会することに いたしました。一人でも多くの方に狭山事件を知っていただき、石川一雄さんご夫妻を支援する住民の会にどうぞご参加ください。(伸衣)

[主な活動]

狭山事件の学習と石川一雄さんご夫妻の支援、集会参加
会員通信のお届けサンプル1・サンプル2、狭山現地調査の実施など


「狭山事件を考える青森県住民の会」の歌

各地の住民の会一覧

私たちの会則ならびに活動方針

私たちの会員キャップ

「冤罪狭山事件」スライドショー

狭山事件関係書籍一覧(word)

資料@
1977.8/10読売新聞社説

資料A
2002.2/10読売新聞「論点」

資料B
2002.1/29反差別国際運動(IMADR)声明

資料C
不当逮捕40ヶ年中央集会決議文

資料D
東北文化研究センター所長
赤坂憲雄教授基調講演から

資料E
「狭山事件」とよく似た冤罪の疑いが濃い「仙台筋弛緩剤点滴混入事件」(明石書店HP)

資料F
♪「差別裁判うち砕こう」

資料G
♪「解放歌」

資料H
2003.9/26 狭山事件・再審請求における最高検の証拠開示等に関する質問に対する首相答弁書

アピール!
東北の各県に住民の会を結成しましょう

A4ポスター(ダウンロードしてご利用ください。ハガキにも使えます。)




石川早智子さんからのメッセージ

青森の皆様へ

このたび青森の地に東北初の「住民の会」が発会したことをお伺いしました。多くの人に狭山事件のこと、石川一雄のことをぜひ知って頂きたいと願う私たちにとって、とても心強くうれしいことです。
狭山事件は1963年5月1日に発生しました。5月23日、当時24歳だった石川一雄が別件で逮捕されました。約1ヶ月にわたり無実を訴えますが、警察の留置場で連日長時間取り調べられ、脅迫や甘言、誘導によってウソの自白を強要され、犯人にでっちあげられました。一審はたった半年の裁判で死刑判決、二審で無期懲役刑に処されました。
石川一雄は被差別部落で生まれました。家が貧しくてほとんど学校に行っていません。小学校5年生になると農家に年季奉公に出されました。平仮名も満足に書けなかった石川一雄が、自分の無実を訴えるため、獄中で必死に勉強をしました。文字を覚え、その文字で多くの人に「冤罪」を訴えつづけたのです。無実でありながら、死刑判決を出され、極限の状況の中で、その苦しみや怒り、悲しみを力に変えたのです。
1994年12月21日、多くの人のご尽力で、仮出獄という形ではありましたが、31年7ヶ月ぶりに、ふるさとに帰ってきました。

「冤罪の受刑生活解かれども 故郷に立ちてわれは浦島」

ふるさとに帰っても、息子の無実を訴えつづけた父や母はすでに亡く、友人の顔さえわからなかった石川が最初に詠んだ短歌です。
狭山事件は発生の日から今年で40年になります。冤罪を訴えて39年の歳月が過ぎ石川一雄は64歳になりました。 それでも彼は決してあきらめたり、悲観してはいません。「真実は必ず明らかになる」と信じているからです。
検察庁には、狭山事件に関する多くの証拠が隠されたままになっています。警察や検察には私たちの税金で集めた多くの証拠を出して頂きたい、裁判所は検察庁にこれらの証拠を出すように勧告をしていただきたい、公平公正な裁判をしていただきたい、と願っています。
多くの人に狭山事件のこと、石川一雄のことを知っていただきたいのです。
石川一雄には選挙権すらありません。彼の基本的人権、人間の尊厳は奪われたままなのです。このままでは死んでも死にきれません。
彼には「二度と石川一雄を出してはならない」という思いがあります。そして「冤罪が晴れたら1日も通えなかった中学校に行きたい」という夢があります。

どうかこの夢をかなえさせてください。

狭山事件の再審が1日も早く開始されるよう、青森の地からお力添えいただけますことを心よりお 願い申し上げます。

石川 早智子




「人権」は与えてもらうものではありません。自分が行動することによってはじめて獲得されます。
「狭山事件」を考え、石川一雄さんの無罪獲得に向けて行動することは
「人権」を尊重するあなたの自己実現をはかることなのです。

お薦めの図書



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リンク集

冤罪狭山事件
狭山事件
狭山再審市民集会実行委公式ホームページ
部落解放同盟東京都連合会
狭山事件をみんなで考えましょう
無限回廊「狭山事件」
STONE RIVER
冤罪甲山事件
鮎喰 (あくい)・人権サイト
【連帯】恵庭冤罪事件被害者支援会




狭山事件を考える青森県住民の会
青森県五所川原市金木町朝日山433  一戸伸衣