【こんなメールが届きます】

はじめまして!
ご登録ありがとうございます☆

創刊号ですので、まずは「狭山事件」って何?「石川一雄さん」て誰?という
ところからお届けいたします。

【はじめに】

人に自分を信じてもらえない辛さ、人から自分の一切を否定される辛さ、
人から完全に無視される辛さ。たった一人の人からでさえ常にそのように
されたら、(ま、いわゆるイジメですね)その精神的な苦痛というものは深く、
蓄積され続けるストレスもド迫力です。
が、そういう酷いことを国からされ続けている人がいます。

石川一雄さん、65歳。

このメルマガは、やってもいない殺人事件の犯人にされて31年7ヶ月の
刑務所生活の後、今から9年前に仮出獄となり、今日も無実を訴えている
「狭山事件」の石川一雄さんについて情報をお届けいたします。
一日も早く、一分一秒でも早く、冤罪が晴れますようにと願いを込めて☆

***   ***   ***   ***   ***

今から41年前、あなたは何をしていましたか?
1963年、昭和でいうと38年です。その翌年は東京オリンピックでした。
あなたは何歳でしたか?もしかしてまだ生まれていませんか?

私は(と書くと、ひた隠しにしている年がバレマスが^^;)その頃まだほんの2歳の
子供でした。(ってことは今23歳ってことでよい?^^;まぐま大使が好きでした)

【狭山事件とは】

今から41年前の1963年5月1日、埼玉県狭山市で女子高校生が行方不明に
なり、脅迫状が届けられるという事件がおきました。(その二ヶ月前には「吉展
ちゃん事件」がおきています。)翌二日、警察は身代金を取りに現れた犯人を
40人もの警官が張り込みながら取り逃がしてしまい、三日、大掛かりな山狩り
捜査を開始、四日、無残にも農道に埋められている女子高校生の無残な遺体が
発見されました。「吉展ちゃん事件」に続く警察の大失態に世論の非難が集中
しました。

捜査に行き詰まった警察は、付近の被差別部落に見込み捜査を集中し、なんら
証拠もないまま石川一雄さん(当時24歳)を別件逮捕し、 1ヶ月にわたり警察
の留置場(代用監獄)で取り調べ、精神的肉体的拷問の末、ウソの自白をさせて、
犯人にでっち上げたのです。

そして、地域の住民の「あんなことをするのは部落民にちがいない」という差別
意識やマスコミの差別報道、そして警察のメンツのみならず国家の威信をかけた
犯人捜査の中で冤罪が生み出されてしまったのです。

警察の誘導のままの自白を元に、1964年3月一審の死刑判決が出されました。
石川さんは東京拘置所で一人の冤罪死刑囚と出会って話す中で、警察に騙されて
ウソの自白をさせられてしまったことに気付き、二審第一回公判で「俺は殺して
いない」と叫びました。二審では石川さんの無実を示す証拠が次々と弁護側から
明らかにされ、公正な裁判、無罪判決を求める声が広がったにも関わらず197 4年
10月31日、東京高裁の寺尾正二裁判長は現場検証や証人尋問を却下し無
期懲役判決をおこないました。

1977年8月、最高裁は事実審理をおこなうことなく上告を棄却し、二審の
無期懲役が確定しました。石川さんは千葉刑務所へ下獄し、受刑生活を余儀なく
されました。

第二次再審請求中の1994年12月21日、 31年7ヶ月ぶりに仮出獄をした
石川さんは、 狭山事件の再審請求のために、狭山事件の真相を訴えに全国をまわ
っています。

2004年3月、第二次再審請求の補充書提出を終え、いま最高裁の判断を待って
いるところです。

【そういうわけで】

どうして被害者と一面識も無い青年が殺人事件の犯人にされてしまったのか?
どうしてウソの自白をさせられたのか?
ただ部落民であったというだけで、石川一雄さんが、差別による別件逮捕の後に
不当逮捕され、犯人にされたまま、41年の歳月が流れた今も冤罪を晴らすことが
出来ない現実とは、何なんだろうか?溢れる思いを、石川一雄さんの情報と共に
お届けいたします。

私も齢42ですし、人生とは理不尽なものだ!くらいのことは弁えていますが、
理不尽にも限度というものがあるんじゃない?!という一念でこのメルマガを
仲間と一緒に発信していきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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発行者:狭山茶&心強き仲間
メール:sayamanokaze@yahoo.co.jp
URL :http://www83.sakura.ne.jp/~sonnet/kaze/

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